Wednesday, October 24, 2007

電話の話し

今、私は電話にたまに話します。けれども、小さい時(11歳頃)よく話していていました。でも実は何時間も電話使って話すのは自然に来ませんでした。習えなければならなかった。誰から習ったかと言うと、中学校の時の友達から同言う風に無駄な会話を一時間から三時間までのばすアートを学びました。

一番最初の時は五年生ぐらいでした。ジェネビブと言う友達から電話が来て 彼女が話している間に、「なぜこんなに話しているのかな~」と思っていました。でも、今見返しすると私もたくさん話していて喜んでいました。やがて、二、三時間でもすぐに話せるようになりました。女性の座視からばかばかしいクイズを取ったり、テレビを見ながらコメントしたり、いろいろな意味が無い事をしました。

私は喜んでたけれど、親たちはそんなに喜んでいませんでした。コールウエイチングあったけれど、私がいつも電話使っていて迷惑でした。今の若い女の子は携帯電話があるから便利かも知りませんですが、携帯電話あっても時間によって払うから親たちには前より迷惑かもしりませんですね!

Monday, October 8, 2007

どうして日本語を勉強していますか?

日本語をなぜ勉強している理由はたくさんあります。一方は日本の家族と楽に話したい理由があります。家族とお互いに話せないと家族がいないと同じで私は日本語を習えなければだめです。 もう一方は仕事のために使えるまで学びたいと思います。いつか日本へ住みたいのもあって日本の会社に勤めたら日本へ住めるチャンスが高くなります。この三この理由で今日本語を取っています。

ことわざ #2

名物に美味いものなし

その読み方:
めいぶつにうまいものなし

意味(そのまま):
美味しい(おいしい=delicious) と評判ひょうばん= fame) のものをわざわざ食べに行っても(期待が大きすぎて)感動するほど美味しく感じられないという事から、評判と実物(じつぶつ= real thing) が釣り合(つりあう=balance) わない事を言います。ただ、本当に名物に美味いものが無いのかというとそれは間違いで、
仙台の萩の月
せんだいのはぎのつき=Sendai's moon shaped like a clover(?))、
札幌の白い恋人
(さっぽろのしろいこいびと=a white boy/girlfriend in Sapporo (?) )
鹿児島のかるかん
(a japanese treat from Kagoshima(?))
(とう= etc.) 美味しいものもたくさんあります。(^^)


意味(自分の言葉で):
名物 (a famous product)はすごいから名物で思うほどすごくはない意味のことわざです。


他の言語でです:
The grass is always greener on the other side